過去の実習生の体験談

体験談1

実習生
板谷 翔太
実習時
工学部機械システム工学科3年
実習先
Infinity Automation Thailand CO.,LTD.
実習国
タイ

学生である今のうちしかできないこと、かつ視野を広める良い機会ではないかと思い、私は夏期の国際インターンシップに参加することを決意しました。渡航先はタイ、期間は1ヶ月、現地企業(社長は日本人)にエンジニアとしての基礎を学びに行きました。業務そのものは国内でもできることであるが、海外だと自分を取り巻く環境が全く違うため、ひとつひとつが刺激的でした。お互い母国語としない英語を用いてやりとりし、アドバイスを受けながら作成したエアシリンダには特別な価値がありそうです。
何かを成し遂げたりした時はもちろん嬉しいですが、せっかく海外にきたのだから、思い立ったら即行動くらいの積極性を持ち、失敗の壁にぶち当たることも経験のひとつとして大切なのではないかと感じました。

体験談2

実習生
飯塚 瞳
実習時
国際学部国際社会学科3年
実習先
Pacific Hotel Siem Reap
実習国
カンボジア

私が国際インターンシップに参加した理由は2つありました。まずは自分の英語能力がビジネスで、またこれから自信をもって使いこなしていけるのかを確かめること、もう1つは、自分の卒業研究に向け、外国人が日本人に対してどのような印象を持っているのか、またカンボジア人の考え方や文化を知ることです。
この4週間は数えきれないほどの経験を得て大変充実したものでした。1番嬉しかったことは、マネージャーさんに一緒に働かないかと誘われたことです。このインターンで私が悶々と毎日考えながら行動してきたことに気づいてくれ、認められたという事が本当に嬉しく思わず笑みがこぼれました。
就職活動を目前にしている私にとって自分がどのように働きたいか考えるいい機会となり、ここで磨いた英語だけでなく、インターンの受け入れ側のように相手のことも考え行動するいう幅広い視点を武器に就職活動に臨みたいと思います。またその後社会に出ても経験を忘れずに生活していきたいです。

体験談3

実習生
佐藤 裕香
実習時
工学研究科物質環境化学専攻修士1年
実習先
Nikko Chemicals (Singapore)Pte.Ltd
実習国
シンガポール

私は今回、研究職の仕事を知ることと将来海外で働きたいという思いがありインターンシップに応募しました。実習を通し、研究職は実験に何度失敗しても諦めないことが重要であると学びました。成功までの道のりは長いかもしれませんが、チャンスを掴めば自分で商品をプレゼンするなど活躍の場が広がっていくのだと、研究職にさらに興味を持つことができました。また、工場と研究所の両方を見たことで、規模が違えば反応時間、温度が試料全体に伝わる時間なども異なるため、スケールの違いも考慮した商品開発が重要となってくると知りました。
今回のインターンシップはシンガポールという移民の多い国だったこともあり、 様々な国の方と接する機会がありました。日本で暮らしていると異文化を感じる機会は少ないですが、今回の出会いのほとんどが私にとって新鮮で新しいものでした。海外で働くということは自分の視野が世界へと広がっていくのだと感じました。2週間は短い期間ではありましたが、毎日刺激のある充実した日々を送ることができました。

体験談4

実習生
菅 里咲子
実習時
国際学部国際文化学科2年
実習先
BMF Global Trade & Consulting Service Co,Ltd.
実習国
ベトナム

1カ月間ベトナムで暮らし、多くの方々と触れ合うことで、「海外(ベトナム)から見た日本」を感じることができ、自分の興味を広げることができました。ベトナムの日本語学習者と話すことで、ベトナムに進出している日本企業のすごさを知りました。
私が話した子たちは、日本の漫画やアニメに興味があったからという理由ではなく、日本の企業に就職したいから、という理由が多かったように思います。そこで、ベトナムでは日本の文化よりも日本の企業などのほうが影響しているのかと考え、ベトナムと日本の社会的関係を学びたいと思いました。文化学科であるため、生活習慣などの文化を体験することも楽しかったですが、社会的な事柄を知識として持っていれば、よりベトナムという国を感じることができたのではないかと考えました。
また、今までは、他国の文化を学び、「受け入れる」ということを重点におき学んできたように思いますが、今回、商品PRや日本語教室を通して、日本の文化を「伝える」ということも楽しいと思いました。実際に試食や試飲で日本の食文化を感じたり、書道などの伝統的な文化を体験したりする方々を見て、うれしく思ったのと同時に、日本にはこんなものもあるよ、と伝えたいと思いました。今回の実習を通して日本の良いところを再発見できたように思います。

体験談5

実習生
北村 綾乃
実習時
地域デザイン科学部建築都市デザイン学科1年
実習先
NPO法人 アプカス
実習国
スリランカ

私がこの企画に応募した1番の理由は、海外で生活してみたいという思いです。 また、そういった体験を1年生のうちにすることでこれからの学生生活に生かせると考えました。 スリランカには、日本にはない病気などもあり不安も多くありましたが、思い切って挑戦して本当に良かったと思います。 英語もあまり通じない、日本人もいないという環境で3日間過ごしたこともありました。 しかし、慣れない場所で緊張する私たちのために素敵な景色が見える場所へ連れて行ってくれたり、 ご馳走を準備してくれたり、いろんな配慮をしてくれて、心から歓迎してくれました。 言葉が通じなくても、あたたかい気持ちがひしひしと伝わってきました。 そういった体験はなかなかできるものではないし、私自身それによって成長したと感じます。 言葉の壁を乗り越えて仲良くなった人たちは、私にとってかけがえのない存在になり、 また、スリランカで働く日本の方々の姿から学ぶことも多くありました。 このプログラムでは出会う全ての人から刺激をもらい、私ももっと成長したいと強く感じました。 今回の経験は、これからも私の大きな原動力になると思います。