春季海外フィールドスタディツアー

春季海外フィールドスタディツアーについて

平成29年度宇都宮大学-タイ・カセサート大学林学部国際連携森林科学 野外実習「森林資源管理・利用と環境保全の共存に関する大学間国際連携野外実習」を、別紙要領のように企画いたしました。
本事業は、タイの熱帯林の森林資源管理と環境保全の共存に関心ある全学部学生(対象学年1-4年生但し、4年生は宇都宮大学大学院進学予定者のみ)を対象に参加学生を募集し、実習地のタイへ選抜派遣するものです。
本実習では、タイの山地の熱帯林で森林・林業・林産業や森林と人とのかかわりについての科学的な理解、森林分野での諸課題の議論を通じた情報共有、さらにこの分野の専門英語によるコミュニケーション能力の向上ならびに両大学間の交流をはかることを主たる目的とします。

プログラムについて

宇都宮大学-タイ・カセサート大学林学部国際連携森林科学野外実習

日程
2020年3月7日(土)~3月15日(日)
説明会
2019年12月13日(金)PM6:00~7:00
宿泊場所
カセサート大学林学部附属寮・野外実習キャンプ地など
募集人数
10名程度
参加費
110,000円程度(往復航空機代、学研災付帯海外留学保険料、ほかに日本国内交通費、空港までの往復、個人的費用など)
申し込み〆切
2020年1月8日15:00
主催
宇都宮大学 農学部森林科学科
連携機関
タイ国カセサート大学林学部(大学間交流協定締結校)

募集要項について

募集要項

  • タイ国内の山地の熱帯林の森林資源管理と環境保全との共存、森と人のかかわりに関心があり積極的な学びに取り組めること、森林分野での諸課題の議論を通じて共有できること
  • タイ・カセサート大学の学生と実習を通じた専門・文化コミュニケーションなどに興味があること
  • 期日(1月19日)までにタイ入国に有効なパスポート(残存有効期間6ヶ月以上)を確実 に保持できること(申請から交付までの日数は、土曜・日曜・祝祭日を除く6日間必要)
  • 出発前の事前学習会(2月9日(金)時間未定)に出席できること
  • 学研災付帯海外留学保険へ加入すると共に、保証人(原則として父母など親族)から参加申込書提出時に本事業への参加の内諾が得られ、候補者として選抜された後、参加誓約書を提出できること
  • 帰国後、派遣報告書の提出・報告会(4月上中旬)で発表ができること
  • 実習では参加者による英語口頭発表・文化交流が含まれます。現地実習では山歩きの服装を準備願います。日常会話を含めて英語コミュニケーション能力向上を積極的におこなってください。

お問い合わせ先・書類提出先

実習内容の問合せ先
〒321-8505 宇都宮市峰町350宇都宮大学
農学部森林科学科
(峰キャンパス内フランス式庭園南農学部北棟1階)

TEL028-649-5544

応募書類の提出先
留学生・国際交流センター事務室
(4号館A棟1階グローバルコモンズ)平日8:30~18:15

TEL028-649-8166

タイ・カセサート大学林学部の紹介、本事業の実施経緯について

カセサート大学は、首都バンコク市内に位置し、1943年設立、12学部、学部学生約15,000名、教職員約5,300名を擁するタイで最も古く大きな農業関係学部を主とする総合大学です。現在、東京農工大学連合大学院博士課程の修了生2名が在職しております。林学部もその中の1つで、タイ唯一の林学に関する高等教育機関です。宇都宮大学とは1993年に大学間交流協定が締結され、その後学生の留学交流を主体におこなわれてきました。これまでの農学部森林科学科との交流実績は2006年3月宇都宮大学農学部森林科学科教員がカセサート大学を訪問し、2007年1月にはカセサート大学林学部から学生3名教員1名が宇都宮大学を実習のため初めて訪問しました。その後、毎年交代で相互交流が行われており、今年度で第12回を迎えました。

派遣実績