交換留学体験記

交換留学体験記

土田 美幸さん

留学年度
2018年度
留学先国
アメリカ
留学先大学名
トライン大学
宇大での所属学部・学科等
国際学部 国際文化学科
留学先での所属学部・学科等
交換留学生
留学時の学年
3年次
留学のきっかけ
返済義務のない奨学金の存在を知ったのが最初のきっかけでした
それで、国際交流センターで情報収集をしてから、自分にも行ける可能性があると確信し、申し込むことにしました
留学生活全般
1学期目は、ESL(English as Second Language)で語学中心の勉強をし、2学期目は学部の授業を履修していました
日本の大学とは違って、月水金、または火木で同じ授業を取るようになっているので、ひとつひとつの授業を深く学ぶことができました
それと同時に、課題をやる余裕がなかったので、とても忙しくもありました
語学力の伸びについて
現地で生活しても困らない程度にまで成長した思います
苦手としたリーディングも、毎週約100ページの読み物を課題とされていたので、すごく伸びた実感がありました
留学したことで学べたこと、得たもの
より広い視野です.
アメリカは日本とは違って、多民族国家なのですが、文化の数だけ意見があるという環境で過ごしたので、留学前までの自分とはまた違ったものの見方や価値観がすごく変わりましたし、「あ、こんな方法もあるんだ.こういう考え方は新鮮だな.」というように毎日が刺激的でした
これから留学される方へのアドバイス
交換留学は狭き門であるのは確かです
でも、自信がなくてもとりあえず行動に移してみてください. 通る通らないは別として、行動した分だけ、卒業後での後悔というものは減ります
是非みなさんも後悔のない学生生活にしていってください

鈴木康平さん

留学年度
2018年度
留学先国
アメリカ
留学先大学名
トライン大学
宇大での所属学部・学科等
国際学部
留学先での所属学部・学科等
ESL
留学時の学年
3年次
留学のきっかけ
1年生の時に海外ボランティアに参加した際、現地の方とうまく英語でコミュニケーションがとれなかった経験から英語力を伸ばしたいと思ったから
留学生活全般
前期はESLという語学の授業を受講しました。少人数だったため教授に質問もしやすく良い環境でした。後期は通常の講義をとりました。
正直ついて行くので精一杯でしたが、オフィスアワーなどに教授に質問したり寮の友達に 助けてもらったりして乗り切りました。
また、ホストファミリー制度を利用して月に2~3回程度ホストファミリーと交流していました。とても良い人達でとても楽しかったです。
アメリカの文化を肌で感じることができ、とても良い経験でした。
語学力の伸びについて
もともとの英語力がとても低い状態だったので心配でした。
長い会話は難しいですが、リスニング力は伸びたと思います。
また、相手に対しての返答も簡単な事であれば少しはできるようになりました。
留学したことで学べたこと、得たもの
1年間アメリカで生活したことで英語がより身近に感じることができるようになったことです。
友達やホストファミリーなど、これからも英語を継続して勉強していくモチベーションができました。
これから留学される方へのアドバイス
不安なことはたくさんあると思いますが、留学の1年間はあっという間に終わってしまうので、後悔の無いよう自分のやりたいことをどんどんやった方が良いと思います。

門上友紀さん

留学年度
2018年度
留学先国
チェコ
留学先大学名
パラツキー大学
宇大での所属学部・学科等
国際学部・国際社会学科
留学先での所属学部・学科等
Faculty of Arts
留学時の学年
4年次
留学のきっかけ
日本以外の国で長く生活してみたかったため。英語力を向上させたかったため。
留学生活全般
チェコは物価が周辺国や日本より比較的安い。
加えて特に不便なこともなく、治安も問題なかったため非常に生活しやすかった。
語学力の伸びについて
寮の同部屋は日本人だったが、大学での授業は全て英語、また留学生が多くいる環境だったため、
語学力向上という自身の目標に向かい行動することができた。
留学したことで学べたこと、得たもの
どんな環境でも向上心を持ち、挑戦することの大切さ。
例えば、私は人前に出て話すことが苦手だったがプレゼンの授業に挑戦した。
その結果、英語を話す力だけでなく、伝えるための英語、ジェスチャー、
効果的なビジュアル等を学び成長につなげた。
これから留学される方へのアドバイス
留学生活はあっという間に過ぎていくので、初めから好きなこと、挑戦したい事には
どんどん取り組むべきだと思います!
そうすることでより楽しい、充実した留学になるはず。

R・Yさん

留学年度
2018年度
留学先国
カンボジア
留学先大学名
王立プノンペン大学
宇大での所属学部・学科等
国際学部・国際社会学科
留学先での所属学部・学科等
外国語学部国際関係学科
留学時の学年
2年次
留学のきっかけ
サークル活動や旅行などの経験から、アジア、特に東南アジアが好きになり1年住んでみたいという気持ちがあった。
また、語学力を伸ばすこと、自分が大学で勉強していることを、違う言語で異国で勉強してみたいと思った。
留学生活全般
大学では、国際関係や政治を主に学び、国際関係論、東南アジア学、ASEAN模擬サミット、グローバルガバナンスなどの授業をとった。
授業は講義形式で、最初はついていくのが大変だったが、周りの学生がとても親切に接してくれたのが印象的だった。
課題はほとんどがグループ課題で、クラスメイトとのコミュニケーションがうまく取れない時もあった。(言語以外の面で)
しかし、1年過ごすうちに、友達がたくさんできたし、授業もついていけるようになった。
語学力の伸びについて
授業やクラスメイトとのコミュニケーションが全て英語だったため、英語でのレポート、プレゼンテーションを行う力が伸びたと思う。
また、スピーキング・リスニング力に関しても伸ばすことが出来たと思う。
しかし、カンボジア人にとっても英語は第二言語なので、自分の英語にも、カンボジア風のアクセント・イントネーションの癖がついたようにも感じる。
現地語のクメール語に関しても、挨拶やマーケットでの買い物などが出来るくらいのレベルになった。
留学したことで学べたこと、得たもの
語学や知識などだけではなく、異文化理解力や適応能力、そしてチャレンジ精神が身についたともう。
異文化を知るだけでなく、実際にその中で生活してみることで得られることや、その異文化や日本とは違った生活環境に適応していくことで自分の成長にも繋がった。
また、今までとは違った環境で何かに挑戦することは少し難しいが、カンボジアで様々なことに挑戦する中でチャレンジ精神を自分の中で培えたと思う。
これから留学される方へのアドバイス
私はカンボジアの大学での授業や、人の英語力や会話力の高さに驚かされたので、英語を勉強したい人は、先に英会話が出来るレベルくらいになってから行くことをお勧めしたい。
日本人と同じようにカンボジア人もシャイな人が多い印象を受けたので、留学する際は自分からアクティブに色々なことに関して動いていくのが良いと思う。

鋤柄宗一郎さん

留学年度
2018年度
留学先国
モンゴル
留学先大学名
モンゴル生命科学大学
宇大での所属学部・学科等
農学部農業経済学科
留学先での所属学部・学科等
経済経営学科
留学時の学年
2年次
留学のきっかけ
大学に入学する前から留学をしてみたいと漠然と考えていました。
海外の人たちとの交流に興味があったことと、異文化に自分の身を置いてみたいという理由で留学を希望していました。
留学先としてモンゴルを選んだ理由は、遊牧民と自然の関わりに興味を持っていたことと個人的にモンゴルという国の文化、人に興味があったことです。
そして何より、大学生として新しい場所で新しいことに挑戦してみたいという目的と留学が重なったので留学を決意しました。
留学生活全般
現地では、一人部屋の寮生活をしていました。
週末に一週間分の食材を買い込み、自炊していました。
キッチンは共同だったので、同じフロアの学生とコミュニケーションをとりながら使っていました。
モンゴルのスーパーマーケットには肉・乳製品の種類が豊富で、馬肉やヤギ肉、牛肉、鶏肉など様々な肉を買い、食べていました。
自炊だけでなく、ボーズという料理を寮の近くの売店で買い、よく食べていました。
当初は寮の管理人の方とモンゴル語でコミュニケーションをとるのにとても苦労しましたが、日に日に話している言葉が分かるようになりました。
現地の講義についてはモンゴル語で行われていたため、ほとんどが教授との一対一で講義でした。
現地の学生とは、友人からの紹介や現地の学生の受けている講義に参加させてもらったときに交流しました。
基本的には講義があったので寮と大学の行き来をしていましたが、たまの週末にサッカー好きの友人に連れられ、プレミアリーグのパブリックビューイングをしたりして週末を満喫していました。
また、旧正月の時期には友人の家に招待してもらい、ご馳走をいただきました。
語学力の伸びについて
モンゴルの公用語はモンゴル語なので、日常生活では基本的にモンゴル語を使うことを心掛けていました。
講義は英語で行われたので、教授とのディスカッションの中で英語のスピーキングスキルやリスニングスキルは向上したと実感しています。
留学したことで学べたこと、得たもの
行動力・コミュニケーション能力が日本にいた時よりも確実に向上したと実感している。
困ったときなどに、考えるよりも自分で足を動かして聞きに行ったりする経験を多く積むことができたことは自分にとって、とても貴重な時間だったと思う。
また、異文化の国の人々との交流を通し、彼らの考え方やアイデンティティについて深く知ったことで異文化交流の重要性を実感できた。
これから留学される方へのアドバイス
必要がないと思うのだったら、行く必要はないと思う。
それは費用もかかりますし、何より大学と大学の協定の下で行くことになると思うので中途半端な格好で帰ってきても、相手の大学にも迷惑をかけてしまうことになるからです。
何か新しいことに挑戦したい、海外で現地の人とコミュニケーションをとりながら勉強したいなど留学に対して興味を持っている学生にとっては、留学は自分や自分の価値観を変える絶好の機会になります。
何より視野が広くなり、自分の周りの環境の認識の仕方が行く前と後では大きく異なることを戻ってから気づくことになると思います。
留学に対して不安要素を持つ学生は、自分で調べたり、国際交流課の方に聞いたりして能動的に情報収集しましょう。
留学では、文化の違いで迷うこと・苦労することはあるかもしれませんが、それはあなた道から外れたということではありません。
まだプロセスの途中であるということを認識してほしい。
留学は決してあなたを落胆させることはないと思います。